Change.orgで官房長官が標的となっている件

Change.orgって知っていますか?
最近、ちょくちょくネット上で話題となっているサービスで、個人やNPOが環境、人権、経済格差など様々な社会問題の解決のために、キャンペーンを立ち上げ、賛同者を募ることができるシステムだ。

これの面白いところが、要は一般の人々が署名を集めて、政府に提出とか話をするために使われていることだ。
実際に、ここで発案された要求が通った例もある。

最近福山雅治が結婚したが、そのときに菅官房長官が発した言葉が今問題として提起されている。
菅官房長官が、福山結婚に対して「たくさん産んで国家に貢献してほしい」といった旨のことを発言したらしいのだが
それを撤回しろということらしい。

見たら、本質のわかっていないコメントが大量にある。
少子化の問題をわかっていないとか、戦前の考えだとか、不妊症がどうとか何にもわかっていないのは、そっちのほうだと言いたい。
自分がじいさん、ばあさんになったときに、一体誰が面倒をみてくれるのか、考えているのだろうか。
戦前の考えというのもおかしい。受け取った側が、勝手に間違った解釈をしているだけ。
国というものを維持するには、人口が不可欠である。

先進国になれば、人口というのは減っていく。それが当たり前であり、様々な理論で証明されている。それを減らさないために工夫が必要。
人がいなくなれば国が滅びるのは当たり前。日本という国、伝統、文化を潰す気なのかと言いたい。自分のことしか考えない典型ではないだろうか。

あと不妊症の話しはまったくしていないのに、勝手に論点をすりかえているところが残念な人にしか思えない。

不妊症に悩んでいる人へのサポート、国がもっとすべきだ。そして産みたくないという人は産まなくていい。ただそれだけ。
産みたい人はたくさん産んだらいいと思うし、産んでほしいと思う。今回の菅の発言は全く間違っていない。当たり前のこと。
ただ、国としては、3人以上の子供のいる家庭に補助をすべきだと思う。昔のような時代ではないので、子供がいればいるほど、金銭的には苦しくなると思うし。

そのようなことで賛同者を募るならまだしも、意味のないことで賛同者を募っている。
佐藤香という方が、先導しているらしいが、あまりにも浅はかと思う。